ノートに書き写された
『はじめに心ありき』
「はい」と言う、率直な心
「ありがとう」と言う、感謝の心
「私がします」と言う、奉仕の心
「すみません」と言う、反省の心
「おかげさまで」と言う、謙虚な心
「どうぞ」と言う、人にゆずる心
どの本だったかは、覚えておりません^^;
私はよく、無心を心がけます
なにも考えず、無心になり、その中で残っている純粋なるもの
一旦何もなくして、生まれてくるもの
それが、「はじめに心ありき」というものでは無いかと感じています。
心があり、素直になれば、「言葉」はついて来るものだと
思っています。