一縷の望み

思い通りに行かないことも、思い通りに綴る毎日

ルネッサンス!

今、「人と思想9 ルター」を読んでいます。

「暮らしも政治も文芸も思想も、一切が神のもとにあると考えられ、教会や領主によって支配され
 拘束されていた中世の時代、そこから人間を解放する運動が、まずイタリアに起こった。
 ルネッサンスの運動である。」 おぉ・・・そうだったのかぁ!

「人間らしさを許さない教会的、封建社会をきらい、それから解放されて自由であろうとした」
とのこと!

自由を愛し、自然を愛し、ルネッサンスの象徴である、ダヴィンチやミケランジェロ、人間新生。
「花の都」フィレンツェ! いつか行ってみたいなぁ(≧▽≦)ノ

続きは、明日以降w