「ぺーたー、おいでー!」
僕 「ぺーたー寒くなってきたね」
ぺーター 「ピヨ」
僕 「まだ少し暗いね」
ペーター 「・・・・・」
ペーターは稗の茎で、一生懸命遊んでいます。
僕 「ぺーター、おいで~!」
少し遠くから呼んでみました。
ペーター 「・・・・・」
僕 「ペーター、おいでっ!」
ペーター 「ピヨっ」
うーん、もう少し近づいてみよう・・・
僕 「ペーターーー 、おいでっ!」
ペーター 「ぴよっ!」
(パタパタッ)
僕 「ペーター、きたのー!」
僕 「いいこだね^^」
ペーター 「ピヨ」
指つんつん! 近くだけど・・・来てくれてよかった^^;
僕 「こんなこっといいな♪でっきたらいいな♪」
このあと、いつもどおり 『ドラエモンの歌』 を 唄って聞かせるのでした。
・・・・すこしづつ、信頼回復中です^^;